私たち3人は学園の性処理肉便器。男たちがザーメンを排出する為のただの「穴」。でも決して抗えない…何故ならこんな絶頂、こんな快楽を知ってしまったら普通の性行為などで満足できるはずがないと知ってしまったから。私たちはいつの間にか底無しの快楽を求める自分自身に囚われてしまい抜け出すこともできずにいる。
お母さんごめんなさい…私縛られなきゃ満足できないんです…。自ら屋敷にやってきて過激な緊縛プレイを望む変態女子校生唯。縛られることに陶酔し従順な緊縛の下僕と化したその姿は肉便器そのもの。幾度も絶頂を迎え、それでもなお緊縛による調教プレイを望む唯はその先に何を見るのか…。
普段はおとなしい教師のマ●コにクリキャップを被せた状態で執拗に弄くると、顔を歪めて快楽を貪るので、そのまま後ろから女性器を激しく陵辱。続いて、雌犬と化した女教師に首輪をつないで散歩させた後、複数の極太チ●ポで交互に喉奥を犯してやると、局部を弄りながら感じ始めたので、小さな口に精液を流し込む。とどめに椅子に縛り付け自由を奪った後、敏感な部位を玩具で責めてやると身体を痙攣させながら絶頂しまくるので、最後は首締めで意識が飛ぶくらいに虐めてやった。