宇佐美まいが本格的学園レイプドラマに挑戦!悪魔の催眠療法…過去の性的悪戯のトラウマを利用され少女は鬼畜教師に凌辱される。催眠術を掛けられて犯され淫欲な調教をされてゆく。「お願い、助けてくださいぃぃ…」青臭いザーメンに汚され泣き叫ぶまいの悲鳴は学園の誰にも届かない!!!
華奢なカラダにあどけなさが残る顔立ちの美少女・朱里ちゃん。勃起したモノを見せると顔を綻ばせながら得意げにしゃぶり、フェラでエッチモードになった彼女は少し触れただけで身をよじるくらい敏感体質に。パンツを脱がすと陰唇はすでに愛液まみれで、中に指を入れて擦ると簡単に潮吹きします。性経験が浅い彼女は挿入直後、少し痛がりますが慣れてくると「気持ち良い」と悦楽の声をもらし、騎乗位では奔放に腰を振って快楽に没頭。正常位でキスしながら突いてやると中を締め付けながらアクメし、口に出した精液は残さず飲み干します。
センセイ、卒業したら、もう二度と会えなくなるんですね…。最後にワタシの願いを聞いてもらえますか?私のコト、思いっきり抱きしめて欲しいんです。センセイから見たら、まだまだ子供かもしれないけど私の胸、意外に大きかったりするんですよ…。通い慣れたこの学び舎を旅立ってゆく私のコトを大人のオンナに変えてもらえませんか?
私たち3人は学園の性処理肉便器。男たちがザーメンを排出する為のただの「穴」。でも決して抗えない…何故ならこんな絶頂、こんな快楽を知ってしまったら普通の性行為などで満足できるはずがないと知ってしまったから。私たちはいつの間にか底無しの快楽を求める自分自身に囚われてしまい抜け出すこともできずにいる。