爛華戦隊ゴーセイバーショーのヒロイン(セイバーコスモス)役がいないということで急遽呼ばれ、衣装を着てアクションをすることになった女性。彼女は初めてのショーで疲れ、控え室に戻る途中、セイバーコスモスの大ファンの男に握手を求められるが、疲れているせいもあって対応はおざなりに…。
白鳥財閥のお嬢様であった白鳥麗華は、ある時、防衛軍・ウイングレンジャー計画のハイパーエネルギーが事故で放出された際、偶然そのエネルギーを浴びてしまい、ウイングレンジャーの一員として日々敵と戦っていた。そんな白鳥麗華・ホワイトウイングは、か弱い分メンバーの足手まといにならないように健気に努力していた。ある時、麗華以外のメンバーが、敵との交戦中全員意識を失った。生きてはいるが、生命反応が無いという状態のメンバーを救うべく、ガイラグ軍の元へ飛び込む。そこに現れたのは、クリナメ兵・怪人デジカメントを引き連れたガイラグ軍の幹部ザディレ。麗華は、ホワイトウイングに変身し、クリナメ兵たちを倒していくのだが、怪人デジカメントのスケルトン・フラッシュにより、本来の力が発揮できず敵に追い込まれてしまう。捕らえられたホワイトウイングは、ザディレの執拗な責めにより苦痛と屈辱にもがき苦しむ…。
★ドミネーション編:「スリーパー・首絞め・股裂き・腹パンチ etc…」★陵辱編:「強化スーツを小型爆弾で破壊され凌辱を受けるシャドーブルー。特殊電マに悶え、怪人に犯されていく!」★洗脳編:「洗脳を施されたシャドーブルー(青山)は、淫乱ヒロインと変貌する。」
無限帝国との戦いの最中、謎の爆発により意識を失ったピンクウィングは夢を見る。それはおぞましく醜悪な触手生物が自分の体に巻きつき、男性器のような先端を口にねじ込み、挙句の果てに汚されたことのない秘部をこじ開けて挿入してくるという恐ろしいものだった。意識を取り戻したピンクは各地で謎の意識不明者続出情報を受け、現地へ急行。すると一般人の体内から夢で見た触手生物が噴出し、ピンクを襲い始める。命からがら脱出した後も、タコ怪人が突然変化した巨大タコの手により、全身に墨を浴び、吸盤によってスーツを破られ中に進入を許してしまうピンク。さらに、巨大タコはピンクの股間に吸い付いてくる…。
ピンクタイガーこと虎宮冴香はカムイ(人間抹殺を狙う集団)と戦う神獣戦隊ビーストレンジャーの一員、仲間には秘密にしてるがメデュメデュ(カムイの女魔女)に過去に捕らわれ弄ばれたことがありそれがトラウマになっている。そのトラウマを払拭するためにメデュメデュとの戦いに一人で出向く!!メデュメデュの横には鋼鉄魔人アイアン魔オウガーが潜んでいた。片手にもつハンマーの威力はピンクタイガーのヘルメットを吹き飛ばしてしまう。メデュメデュのピンクタイガーへのレズ攻撃が開始された。